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よくあるご質問

よくあるご質問

FAQ

家に競売開始通知
届いてしまい不安です。

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所有者とローン名義が違う家
売却したいです。

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相続手続きが進まない場合
対処法は?

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「登記なし&家財あり」
売れない家…どうすれば?

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お悩み01

家に競売開始通知が届いてしまい不安です。

Q.

ローンの返済が遅れ、ついに裁判所から競売開始決定の通知が届いてしまいました。このまま家を手放すしかないのでしょうか?今からできることがあるなら教えてほしいです。

A.

競売開始通知が届いても、まだ間に合います。
任意売却という選択で、ご自宅を有利な条件で手放せる可能性があります。

競売開始の通知が届くと「もう終わりだ」と思いがちですが、実はまだ手はあります。競売が始まる前の限られた期間であれば、任意売却という方法で売却を進めることが可能です。任意売却なら市場価格に近い金額で売却できるため、残債の負担を軽くすることもでき、今後の生活再建に向けた準備もしやすくなります。

また、競売とは異なり、内覧の対応や引っ越しの時期などにも柔軟に対応できる点が大きなメリットです。当社では債権者との交渉や手続きをすべて代行し、精神的なご負担を最小限に抑えながらお手伝いします。

「今からでも遅くない」と信じて、まずはご相談ください。

Q.

競売にかけられると聞き、とても不安です。家に貼り紙をされるのでは…と心配で夜も眠れません。できれば人知れず売却して、引っ越し先も確保したいのですが、可能ですか?

A.

ご近所に知られず、静かに売却する方法があります。
競売前の任意売却で、プライバシーを守りながら新生活の準備が可能です。

競売になると、物件情報が公開されたり、現地に貼り紙がされたりと、近隣に知られてしまうことがあります。「できるだけ人に知られずに整理したい」というお気持ちは、多くの方が抱える不安の一つです。

そんな時こそ、任意売却という方法をご検討ください。任意売却なら、通常の不動産売買と同じように進められるため、プライバシーを守りながら売却できます。また、当社では新居のご紹介や引っ越し時期の調整も可能ですので、安心して次の暮らしへとステップを踏み出せます。

誰にも知られず、前向きに問題を解決したい方にこそ、おすすめの方法です。ご不安な気持ちを抱える前に、ぜひ一度ご相談ください。

ファミリー不動産販売におまかせ!

解決のポイント!

ただの「手続き代行」では終わりません。
ご家族に寄り添うパートナーとして、最後まで一緒に未来を描きます。

競売が迫る状況では、冷静に物事を判断するのが難しいものです。「恥ずかしくて誰にも相談できない」「もうどうにもならない」と思い込んでしまう方も少なくありません。ファミリー不動産販売は、そんなお客様の“こころ”にも寄り添いながら、問題解決へと導くサポートを大切にしています。

 私たちは“ご家族のような関係”をモットーに、相談から売却後の生活再建まで、親身に寄り添います。任意売却を成功させるには、金融機関との調整や専門知識が不可欠ですが、それ以前に「信頼できる相手に話せるか」が非常に重要です。

 ファミリー不動産販売は、どんなご相談も否定せず、お客様の生活と再出発に本気で向き合います。不動産のプロとして、そして一人の人間として。あなたの力になります。

難易度の高い案件にも対応可能。
地域密着の実績とネットワークで、迅速かつ的確に解決の道筋をつけます。

競売回避や任意売却は、不動産の知識だけでは対応が難しい分野です。金融機関・弁護士・司法書士との連携、債権者交渉、適切な査定や販売ルートの選定など、複数の専門スキルと迅速な判断が求められます。ファミリー不動産販売は、こうした複雑な案件も数多く対応してきた実績があります。

関西エリアを中心に地域密着で活動してきた私たちは、地元の事情に精通しており、物件の価値を適切に見極めることができます。また、弁護士・税理士・司法書士・引越し業者など、必要な専門家とのネットワークも整備されているため、お客様が複数の窓口に連絡する手間も省けます。

 一つひとつの案件に対して“迅速・丁寧・的確”な対応を徹底し、お客様が少しでも早く安心できるよう尽力いたします。

お悩み02

所有者とローン名義が
違う
家を売却したいです。

Q.

実家は親名義ですが、ローンは私が返済しています。将来的に売却を考えていますが、名義が違うと手続きが複雑になるのでしょうか?

A.

所有者と支払者が異なる場合でも売却は可能。
家族間の信頼と法的手続きを整理すれば、スムーズに売却できます。

ご相談のように「親が所有者で子どもがローン返済をしている」というケースは意外と多く見られます。このような場合、売却を進めるには、まず所有者である親御さんの“売却同意”が前提となります。名義変更(贈与・売買など)をせずに売却する場合でも、所有者が売主として手続きを行うことで、問題なく売却は可能です。ただし、贈与税や譲渡所得税など、家族間での不動産移転に伴う税務上の注意点もありますので、事前に専門家による確認が必要です。

 ファミリー不動産販売では、家族間の信頼関係を大切にしながら、法的・税務的な整理も含めた売却計画をご提案。ご家族全体が納得できる形での売却をサポートいたします。

Q.

知人の名義で住宅を購入し、私がローンを組んで住んでいます。事情があり売却したいのですが、名義が他人だと売ることは難しいですか?

A.

名義とローンの関係が異なる物件も、適切な合意と手続きを踏めば売却可能。
第三者同士の関係でも対応できます。

知人名義の家に住み、ローンはご自身で支払っているというケースは、いわゆる「名義借り」や「所有権とローンの分離状態」に該当します。売却自体は、名義人(=知人)の同意があれば可能ですが、実質的な返済者と所有者が異なるため、トラブル防止のためにも明確な合意形成と文書化が必要です。さらに、住宅ローンの残債がある場合には、金融機関との調整や抵当権抹消の手続きも関わってきます。
 
当社では、こうした複雑な事情を抱える売却にも数多く対応しており、名義人との交渉、権利関係の整理、金融機関への対応までトータルでサポートします。安心してお任せください。

ファミリー不動産販売におまかせ!

解決のポイント!

家族・親族・知人間の“名義と権利のズレ”もお任せください。
人間関係に配慮しながら、法的に正しい整理を進めます。

不動産の売却において、所有者とローンの契約者が異なるケースは、感情面と法務面の両方に課題が生じがちです。

たとえば「親名義の家に子が住み、ローン返済をしている」「知人名義で購入し、実際は自分が住んで支払っている」など、所有権と実態がかけ離れた状況では、手続きに入る前に関係整理が不可欠です。

 ファミリー不動産販売では、まずお客様の事情を丁寧にヒアリングし、関係者との合意形成のサポートからスタートします。必要であれば、弁護士や司法書士と連携し、名義変更・契約書作成・贈与や譲渡に伴う税務対応もご提案可能です。

私たちは「ただ売る」ことだけでなく、「どうすればみんなが納得して前へ進めるか」を重視し、柔らかなコミュニケーションと専門知識の両輪でお客様を導きます。

権利関係・税務・債権者交渉もすべて一括対応。
複雑な物件も、最短ルートで安心の売却をサポートします。

所有者とローン契約者が異なる不動産を売却するには、通常の売却より多くの確認や調整が必要です。名義の確認・登記内容の精査・債権者(金融機関)とのやり取り・税務申告など、複数の専門分野が関わるため、知識や経験が不足していると途中で手続きが止まってしまうことも。

ファミリー不動産販売は、こうした複雑な案件をワンストップで引き受けられる体制を整えています。金融機関・税理士・司法書士・士業ネットワークと連携し、お客様が「どこに相談すればいいのか迷う」ことのないよう、すべて私たちが窓口となって対応します。さらに地域密着の強みを活かし、迅速な現地対応や柔軟な売却戦略のご提案も可能。複雑だからこそ、信頼できるパートナーと一緒に。それがファミリー不動産販売の強みです。

お悩み03

相続手続きが
進まない場合
の対処法は?

Q.

親が亡くなり、家を相続することになりましたが、相続登記が未了のままです。売却を考えていますが、登記をしていないと売ることはできないのでしょうか?

A.

相続登記が未了でも、売却は可能です。
登記手続きをサポートし、スムーズな売却を実現します。
まずはご相談ください。

相続登記が未了の物件でも、売却自体は可能ですが、いくつかの手続きが必要です。相続登記が未了の場合、正式に物件の所有者が確定していないため、売却の際に「売主」が誰かを証明する必要があります。そのため、まず相続登記を完了させることが重要です。

 ファミリー不動産販売では、相続登記の手続きもサポートしています。登記をするためには、遺産分割協議書の作成や相続人全員の同意が必要ですが、これらの手続きは私たちが専門家と連携し、スムーズに進めるお手伝いをします。登記後は、速やかに物件の売却手続きへと移行できます。

相続登記未了でお悩みの方も、まずはご相談ください。私たちは面倒な手続きを代行し、安心して売却を進められるようサポートいたします。

Q.

親が遺言書を残していませんが、相続人が複数います。相続登記が未了のままで家を売却したいのですが、手続きはどう進めればよいのでしょうか?

A.

複数相続人の場合でも、スムーズな売却が可能です。
遺産分割協議書作成から登記まで、すべてお任せください。

相続人が複数いる場合、相続登記の手続きを進めるためには、まず「遺産分割協議書」を作成する必要があります。この協議書には、相続人全員の合意が必要で、相続分が決まると登記を行うことができます。

 遺言書がない場合、相続人全員が協議を行い、遺産の分割方法に合意する必要があります。協議が整った後、登記申請を行い、正式に所有権を登記することで、売却手続きが進められます。

 ファミリー不動産販売では、複数の相続人が関わる場合でも、遺産分割協議書の作成から登記手続きまで、必要なサポートを行っています。司法書士や弁護士と連携し、スムーズに手続きを進めることが可能です。相続人間での調整を円滑に行い、問題なく売却を実現できるようサポートいたします。

 相続手続きに不安がある場合も、ぜひお気軽にご相談ください。

ファミリー不動産販売におまかせ!

解決のポイント!

相続登記未了でも安心。
登記手続きをサポートし、売却までスムーズに進めるお手伝いをします。
まずはお任せください。

相続登記が未了の場合、不動産の所有者が確定しないため、売却手続きが複雑になります。売却を進めるには、まず相続登記を完了させる必要があり、この手続きが煩雑であることが多いです。しかし、ファミリー不動産販売では、相続登記の手続きをスムーズに進めるためのサポートを提供しています。

 登記を行うためには、相続人全員の合意が必要であり、遺産分割協議書の作成が不可欠です。さらに、税務面でのアドバイスや、相続登記後の手続きについても専門家と連携して対応します。これにより、相続登記が未了のままでお悩みのお客様も安心して売却を進めることができます。

 私たちは、不動産売却の経験豊富なスタッフが、相続手続きの流れをしっかりとサポート。お客様の負担を軽減し、売却までのスムーズな道筋を築きます。

複数の相続人間でも安心。
遺産分割協議書作成から登記手続きまで、すべてをサポートし、円滑な売却を実現します。

相続人が複数いる場合、相続登記を進めるためには相続人全員の合意が必要となり、協議や調整に時間がかかることがあります。特に遺産分割協議書の作成が必要となる場合、相続人間で意見が食い違うと手続きが滞る可能性もあります。

 ファミリー不動産販売では、このような複雑な状況にもしっかりと対応しています。相続人全員が納得できる遺産分割協議書を作成し、その後の相続登記手続きをスムーズに進めることができます。さらに、当社では税理士や司法書士との連携も行い、相続に関するあらゆる疑問や不安を解消しながら、売却手続きに向けて進めていきます。

 相続手続きが進まないことに不安を感じるお客様も、ファミリー不動産販売なら安心してお任せください。複雑な相続問題を解決し、お客様がスムーズに売却できるよう全力でサポートいたします。

お悩み04

「登記なし&家財あり」
の売れない家…どうすれば?

Q.

亡くなった親の家が未登記で、築年数もわかりません。屋根と外壁は直してありますが、家の中は家財が山積みで、売れる気がしません…。

A.

未登記・築年数不詳でも対応可能。
 家財が大量でも、片付けから買取まで一括でお任せいただけます。

未登記で築年数も不明、家財が大量に残っていると聞くと「売却は無理」と思われる方も多いですが、ご安心ください。ファミリー不動産販売では、こうした難しい条件の物件でも、まずは現地調査を行い、法的に可能な登記対応や現況確認を丁寧に進めます。

 また、残された家財についても、提携業者による一括処分や仕分けサービスをご提案可能。ご希望があれば、お客様の手を煩わせることなく、室内の整理から買取までワンストップで対応します。

 一般市場での売却が難しい場合でも、弊社が直接買取を行うことで、スピーディかつ安心して次のステップに進んでいただけるようサポートいたします。

Q.

遠方にある古家を処分したいのですが、登記がされておらず、家財も大量に残っています。仲介で売るのは難しいと言われ、困っています。

A.

遠方の未登記古家も大丈夫。
 現地対応から手続き、買取まで「丸ごとお任せ」で不安をゼロにします。

遠方にある未登記物件は、売却において大きなハードルと感じられるかもしれません。さらに家財が大量に残っているとなれば、ご自身での対応は現実的に難しいのが実情です。

 ファミリー不動産販売では、物件所在地が離れていても、現地調査や関係機関とのやり取りをすべて代行可能です。未登記建物には、提携司法書士と連携して登記の整備を進めます。

 また、家財処分についても、現地の提携業者による一括対応が可能です。仲介での売却が難しい物件でも、当社が直接買取を行うことで、お客様の手間を最小限に抑え、安心して物件整理が進められるようサポートします。

ファミリー不動産販売におまかせ!

解決のポイント!

登記のない物件もお任せください。
専門家と連携し、法的整理から売却準備までスムーズに対応します。

登記されていない建物や築年数不明の物件は、売却にあたって特に難しいとされます。登記がないことで所有者の証明ができず、契約が成立しないケースも。ファミリー不動産販売では、まず現地調査と所有関係の確認を行い、必要であれば司法書士と連携して登記の手続きまでサポートいたします。

 法務局や市町村への照会、登記の要否判断なども丁寧に進め、売却に必要な環境を一緒に整えていきます。難しいと感じたときこそ、私たちにご相談ください。

大量の家財が残る物件も大丈夫。
片付け・処分の手配から売却戦略まで、まるごとサポートいたします。

室内に大量の家財が残っている場合、ご自身で片付けるのは時間も労力もかかります。特に相続された空き家や遠方のご実家などでは、手が付けられないまま放置されてしまうケースも少なくありません。

 ファミリー不動産販売では、提携する専門業者とともに、家財の整理・処分の手配も可能。必要に応じてお立ち会い不要の対応もご用意しています。

 こうして物件の状態を整えた上で、市場での仲介売却を第一にご提案。もし難しい場合には、状況に応じた解決策の一つとして、買取も含めて柔軟に対応いたします。

「売れない」と言われたその物件、
私たちが覆します。

他社で断られた、長く売れ残っている…
そんな難しい物件こそ、私たちの得意分野。
不動産売却の実績豊富なスペシャリストが、
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